ヴィトンの結婚指輪！どんなのがある？
バッグで有名なヴィトンの結婚指輪
ヴィトンの結婚指輪には、どんなものがあるのでしょうか？ルイ・ヴィトンは、フランスのブランドです。独自のモノグラムが施されたバッグは、有名です。ヴィトン好きならば、1つは持っているかもしれません。
でも実は、素敵なジュエリーも沢山揃っています。どういった結婚指輪があるのか、どんな素材で作られているのかも調査。ぜひ参考にしてみて下さい。
ピンクゴールドの結婚指輪
最初に紹介するのは、ピンクゴールドの指輪です。スッキリとしたフォルムが特徴で、ヴィトンらしくスタイリッシュに仕上がっています。独身時代には指輪をほとんど使わなかった人でも、問題なく使うことができるでしょう。アーム幅は2.5mmと細めになっています。
指輪の特徴は、内側のダイヤモンドです。シークレットストーンとして、他のブランドでも取り扱いはあります。ただダイヤモンドをシークレットストーンとして使っているブランドは、珍しいでしょう。お値段は13万4,200円。2つ合わせれば26万8,400円。ヴィトンのブランド価値を考えたら、超格安プライスです。
モノグラムな結婚指輪
表面のアームにモノグラムが刻まれた、結婚指輪もございます。ルイ・ヴィトンを語る上で、モノグラムは絶対に外せません。モノグラムはリング全体を覆い、永遠に続く2人の愛を示しています。
アーム幅は、先程取り上げたピンクゴールドの指輪と同じ2.5mm。かなりの細身になっていますので、ビジネスの場で身につけても問題ないでしょう。
ダイヤモンドの結婚指輪
ダイヤモンドが贅沢に使われている指輪も、ございます。全体的なシルエットはシンプルですが、アームには均等にダイヤモンドが並べられております。使われているダイヤモンドの数は、28個。合計0.39ctです。
多くのダイヤモンドが使われているとなると、どう考えても7桁はあるでしょう。でもヴィトンでは、60万円台で売られていました。
店の取り扱いがない指輪も…
なおヴィトンの店によっては、取り扱いのない指輪もございます。もし気になる結婚指輪があれば、店に直接問い合わせた方が確実です。
なお指輪の種類によっては、オリジナルの刻印も可能。普段言えない気持ちを指輪に込めるのも、ありです。
